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薔薇のない花屋その4

薔薇のない花屋は注目されるがボラのない魚屋はだれも気付かない。

ブラのない下着屋は変だと思われるが蔵のない質屋は不思議に思われない。

タネのない手品師は嘘だと思われるが種のない葡萄はありがたいと思われる。

裏のない花屋は商品見え見えだが薔薇のない花屋は在庫すら読めない。

一体どのくらいネタを隠し持ってるんだろうと思える程先読み出来ない展開ですわ。しかも唐突というか嘘くさいこじつけと感じさせない流れるようなことの連続で、まだ誰も全容を現していない風にも感じる。小出し小出しで最後までって勢いですかねえ。それともドカンと一発大花火ってか?

殺人事件でなくとも推理(予想)物語は構築できるという証なんでしょうかねえ。

冒頭の「良い事が起こると反動で悪いことが起こるかもしれない」というフレーズ私の口癖です。なのでいきなり美桜に親近感が湧いて参りました。そういう軽い私です。にしても今回は良いフレーズ目白押しでしたね。

「名も無き戦士」は自らの過去の鏡。元名も無き戦士ゆえに予知できるデジャブー。院長先生の恨みも逆恨みとも思えなくなってきました。

「貴方の目は」というブラフ(期待持たせ)はともかくとして全てが繋がっている構成は凄いと素直に思えます。正直口をあんぐりさせて観るしか術はないんですが、意地でもこじつけでも記事書いてやろうとしてるんですがもう限界ですわ。

もう刮目して観よ!状態です。

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2・2008年のテレビドラマ」カテゴリの記事

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