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ボンビーメンその2

第五話まで突入しての(その2)なのですが

前にも書きましたが、ホントに山田優さんは男子の中に混ざると映えるお方です。それでいて二人っきりになると無意識に敬語使わなくちゃいけないような気分にさせる女性らしさが見えて。ただの男っぽい女子というのではなく「紅一点」が見事なくらい違和感なくはまるという印象です。

正直なところユースケさんと八嶋さんという舞台からそのまま飛び出たようなお芝居のごとき大仰なお芝居をされる方はタイプではないのと、それに触発されて血が騒ぎ舞台俳優「小栗旬」の血がふつふつと覚醒するんじゃないのかなと思ったりなんかして、で選択肢として喜多善男のほうを選んだのですが。

何週か遅れの感想ではありますが、こうしてみると面白いですわ。ユースケさんも八嶋さんも抑えた演技ですし、小栗さんの悲壮感のかけらもない前向きなキャラクターというのも観ていてどよよんとならないところがドラマとして安心して見ていられる理由なのでしょうか。なにより仲のよさそうなオーラが漂ってるところが落ち着きますよね。家族じゃないけどアットホームっぽくて。

私的な下衆の勘繰り的発想で言わしてもらうなら、多分山田さんが効いてるんでしょうな。皆さん姫に基準を合わせてるというか色調を整えてるというか。それが観ていてとてもいい塩梅に映っているんだろうなと思えるのですわ。

でもほんとに貧乏が洒落にならないレベルなのに全然暗く見せない小栗旬さんのお芝居はすげえなあと感心するばかりです。

この愉しい仲間(ユースケさん達も含む)で貧乏とは全然関係ないミッションを遂行する(まあ宝探しでも秘境探検でも謎解きでもいいんですが)脱線話を見てみたくなりました。

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