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*だか

「ここがどこだか知らんだか。」

「あるだかないだか知らんだか。」

「知らんだか」の場合は(知らないのか)という訳になる。

「あるだかないだか」の場合二通りの解釈が出来る。両方とも共通語であって遠州弁特有ではないのだが

「あるやらないやら」と、「あるのかないのか」

「あるやらないやら」だと(不確かで分からない)という意味になる。

「あるのかないのか」だと(あるなしどっち)という意味になる。

例文が「あるやらないやら」だとすると文の訳は(あるのかないのかよくわかんないけどあなたは知らないのか)となる。

「あるのかないのか」ならば(あるのかないのか知らないのか)となる。こちらの方が遠州弁っぽい感じはする。

まあ、「だか」というのは(~なのか)ということである。「買っただか」(買ったのか)・「売っただか」(売ったのか)という使い方である。

「だか」以外にも「だけ」・「のけ」とか関西風に「んか」を使うことも多い。

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