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今週の映画興行収入1位作品

最初に書いときますが私は観てません。「スウィーニー・トッド」。

私は洋画は殆ど観ない人です。理由としましては邦画とテレビで精一杯で手が回らないという優先順位の低さと、外人の方の感性や感情の発露や行動理由が日本人的ではないこと(当たり前ですけど)からくる同調や共振というものをしないことが多いからです。

ま、要は感情移入しづらいからなんですけど。自分の居場所がないというか。

そんな中でティム・バートン監督と俳優ジョニイ・ディップとの関係をテレビとかのメディアで通して見ると、ある種の理想の形と思ってる姿がそこにあって、作品に対して興味を惹かれます。

ファンタジーありミュージカルあり人形劇ありと次から次へとよくもアイデアが枯渇することなく溢れ出てしかも妄想に終わらせないで作品として完成されてるものだと。そしてその世界に役者力の全てを「信頼」という約束手形を貰って費やす実行者たる才気ある俳優さんがいつもいる。

これを良好といわずしてどうするという話しですよね。日本にも以前は黒澤組や小津組とかに代表されるようにそういう強い信頼関係を持ったタッグというものが見られたわけですが。昔に比べてそういう組み合わせはあまり見られなくなってきたような気がしてます。(私の無知によるものかもしれませんけど)

こういう作品が興行的に結果が出てるってことは、多少しんどくなるようなお話しであったとしても、活動写真の中にはきちんとそういう信頼関係という暖かいものが底流として映っていて心が安らいで観られるのかもしれないんだなと思うし、そう感じる人がたくさんいるんだなとも思えた次第で。嫌いじゃないですこういうの。

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