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鹿男あをによし第二話

ストーリー展開に絶対的な自信があるのか、サービスショットというか観る者をとりあえず繋ぎとめようなんていう感じのシーンがなくて、非常に真っ直ぐ進んでる感じです。ホント余程お話しに自信があるんでしょうねえ。と、第一話を観た時そう思いました。

そんで第二話になって徐々にではありますがストーリーが動き始めてきて、別に玉木さんがスーパーヒーローとなって日本を救うとかいう超奇想天外なお話ではなく、使命を帯びた使いとして壮大な展開を手助けする感じのように感じました。それも昨日今日訪れた危機ではなく古代より受け継ぎし災難というものを封じるというお話しみたいで。そうなると日本の歴史というものに多少なりとも興味があるとしたならばより深く愉しめそうだなという予測が出来ます。はたして古代の巫女(?)卑弥呼(?)が託した「お前たち」とは鹿なのか狐と鼠も含むのかそれとも全く別のものなのか。歴史に興味があれば楽しめますよとアドバイスを戴きましたが、確かにそんな感じがしてきました。

過去から連綿と繋がる謎という他に、学校創立時における謎。運び番は一人ではないのか。玉木さんは何を持ってこれなかったのかそしていつ奪われたのか。などなどわからない事ばかりです。

幸いにして原作とかを基本読まない私としては、この先どうなると言うはらほれひれはれな感覚で展開を追っているので一喜一憂しながら観る事が出来る醍醐味というものを味わえるんですわ。

それにしてもキャラクター設定が面白いですよね。綾瀬さんは、らしいというかなんの違和感もないキャラですけど歴史だけはやけに詳しいというので、観てる側に親切なガイド的役割を担っていて助かります。それに能天気なので観ていて心が和らぎますから。脱線話しですが飲み食いしてるときのお芝居はホント素直で上手だなあと。マジで食べることが好きそうに見えてきます。

玉木さんはもう主役ですから良いとか悪いとか言っても詮無いことなのであをによし。

意外なのが児玉さんのキャラですよねえ、下宿での噂話を信じるならば見た目の紳士とは裏腹な人でこの先色々とありそうな不気味な存在です。しかも多少ひょうきんだし。

柴本さんがお狐様の使いというのは何故か納得です。別にお顔が狐に似てるとか言ってる訳じゃあないですよ(でもちょっと似てるかも)。あくまで雰囲気がということです。もしかしてその雰囲気に惑わされて勝手に使い番だと思い込んでるんでしょうか。

それよりもなによりも山寺さんの声がいいですよねえ。鹿に迫力が付け加えられた感じがします。

判らない事だらけですがなんか面白そうです。空気感を味わうと言うよりもお話しの展開を愛でる印象なので、謎との対決に目線を合わせたほうがいいのかしらむ。

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