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1月14日は薔薇のない花屋

朝も早よから香取さん。今日は宵まで薔薇ばらバラ。

静岡県はめざにゅ~は5時から始まるのですが、そこからいきなり香取さん登場。至極当然にめざましテレビ・とくダネと流れ込み昼はいいとも・ローズデイとかのイベント中継。晩餉下から一気に加速で本編と。放送ジャックまがいの出ずっぱりでしたねえ。

月9に賭けるテレビ局の気合を感じるわけですが、何故か不思議と大変だなあとか思わせない香取さんというのは確かに一流の人なんだと改めて思った次第であります。

朝の一連は番組の一ファンとして出演してその場にいるんだと興奮してる眼の輝きが違っていたし、昼は芸能人として直接一般ピーポと接するときの凛とした態度でプロとしての自覚を感じたし。決して懸命とか全力というイメージは湧かないんですけど素直と誠実が垣間見られるようで厭味がないです。大人から子供までということがどういうことなのか、改めてこういうことなんだなと感じました。

最近は何事でも先鋭化してきて、それぞれのスペシャリストが存在する傾向の今、幅広い層に受け入れられるというのが難しくなってるじゃないですか。対象を絞ることなく多くの人に好感を持たれるという今時珍しい人だなあと感心する次第で。

ふんで、肝心のドラマなんですが、噛みでのある作品ですねえ。北風と太陽の話しも深いですし、そのほかにも色々と即効的なというよりも後でじわーと味が出るセリフがある印象です。なにせリアルタイムで観ていきなり書いてますからちょっと曖昧なんですけど勘弁しておくんなましー。

好きなところは、やっぱし「お父ちゃん」と呼ばせることですねえ。「パパ」じゃなんか雰囲気台無しって感じです。この感覚って田舎者故なんでしょうかねえ。それにしても最近の子役の方って上手い人がたんとおられるものですなあ。

英治と美桜との会話はなんか独特の間と言うかテンポですよねえ。なんかラジオで聞く朗読劇のような感覚になりました。眼が見えないから沈黙の間が嫌だという説明は劇中で確かに聞いてるんですけど、とても異質な感じでなんか緊張感というか聞き耳を立てるというかホント無意識にラジオ聴いてる姿勢でした。

SGファンの残党としては、ユイカの存在も気になるところですが、この物語の扇の要じゃないですか。すんげえ重要な役で若干驚きです。もうにおっちんじゃってるけど展開の核というか中心点に位置する太陽さんですよ。もうふ~んですよ。若干冗談を言わせてもらえば、ビデオの貞子は人を不幸に陥れたけど、ユイカのビデオには人を幸せにする効力があって欲しいなと。

なにがどうなるのか分からない展開で、この先も愉しみではありますが、最近のドラマにはない以前見てたような懐かしいつくり方みたいなものを感じるのは気のせいでしょうか。

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