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佐々木夫妻の仁義なき戦いその1

一話と二話観た限りの感じですけど、番宣で鼻血出したりとかなんか過激なファイトシーンの印象を与えられていたのですけど、実際観てみるとオーソドックスで奇をてらうような感じのしないストレートな夫婦愛のお話しのような感じがしました。タイトルとは裏腹な印象です。それともこれからタイトル通りの道へ邁進して行かれるのでしょうか。正反対の性格と言う設定ですけど、水と油みたいなものなのかプラスとマイナスの関係なのかどっちなんでしょう。似たもの同士ということはまさかないでしょうねえ。

弁護士を柱としたドラマは今までに幾つかは観てきたのですが、「離婚弁護士」になんか近い印象を受けました。明るくて観やすい感覚が近いかなと。スタッフの仲のよさが浮き上がって見えてこないと殺伐とした空間で見ていて辛くなりますから願わくば明るい事務所であって欲しいなと思うのですが、肝心のご夫婦があれですから今後どうなるんでしょう。

裁判や調停なんて出来れば避けて生きていたい人が殆どだと信じてるので、全体の雰囲気がドヨヨンだと観ててきついものがあるのでそこいら辺はせめて事務所の雰囲気はアットホームの感覚であって欲しいです。人の不幸は蜜の味、他人事だから別に構わないよとは思わないタイプではないんで。

今のところ出演されてる皆さんの役者力できっちりとした空気観が構築されていて浮ついた感じがないじっくり観れる雰囲気を感じます。稲垣さんがこういう空気感を構築してるんでしょうか。金田一シリーズでもどことなく近いものを感じたんで多分そうじゃないのかなとは勝手に思ってるんですけどね。そういう意味じゃ藤田まことさんオーラの出し入れが可能な人でしかも発色を替える事が出来るということにもなるわけで凄いなと改めて思う次第であります。

今回のゲストで朝加真由美さんが出ておられましたけど、ドラマのテンポがサクサク過ぎるんでしょうか、ドクターコトーみたいなジワジワじっくりの方が朝加さんの旨味が染み出るような気がしました。そういやあ泉谷さんもコトー出てられたなあ。明らかに流れてる時間の早さがこっちの方が早いですからね。

あと、こんな感想書いていいものかというか書いてどうなるというお話しなんですが、小雪さんてホント見える角度ごとに違った顔に映るお人だなあと。そういうのが損か得かという問題ではないんですけどふとそう思いました。何着ても大丈夫って感じで死角の無い人なのかなとも思いました。

一話が結構ゲストとかCGとかで豪華な門出の打ち上げ花火みたいな印象だったんですけど、二話に入って腰が落ち着いた感じでこれから腰を据えていざ本題ってとこなんでしょうか。三話観ないとどんな雰囲気で何を観ればいいのか分からないって感じに思えました。でも、深刻なお話しではなさそうで、出来れば夫婦喧嘩は犬も食わないお気楽ドラマであってくれるといいなあと思うちょります。

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