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SP第6回

もう第6回。テンポというか本広調のペースにはまってるせいなのでしょうか。それとも単純に時間が短いからなのでしょうか。あっという間という感じです。

殺し屋の一の矢が折れた回でしたが、上手の手から水が漏れた犯人確保の理由がハイライトというのはびつくりでした。あまりにも意外だったんですけど、振り返ってみればしょっちゅう煙草のシーンを見せてくれてましたから不親切な意外性ではないのでやられたあという感じでした。ただシャワーシーンの想像はあまりにも描写が具体的過ぎていくら能力値が正常な人間よりも高いとは言え凡人の感覚からすると要点だけ想像するだろうに。あそこまでリアルなら犯行に及ぶ側のシュミレーションとして描いた絵というほうが説得力があったような気が若干しました。取らぬ狸の何とかと言う奴で。

しかしプロの殺し屋集団が、あまりにも普段は普通の人間として違和感なく一般ピーポの中に埋没して生活してるというのは怖い話しではあります。前回の軍人さんとは又違って殺人を生業にする人が殺人に対する意識が仕事と割り切っているところはホント怖いです。殺人に罪の意識がないというのはモラルがどうのこうのというレベルじゃあないですからね。

肉弾戦(格闘シーン)もいいんですけど双方の心理戦みたいな部分が面白くて話に引き込まれてしまいます。音楽も印象を煽るというか相乗効果があって緊迫感が増す感じですし。

実際の警察とドラマの警察を同一視してない上での話しですが、ただあまりにも政治的配慮というか、組織だから仕方のない部分は確かにあるんですが上層部の意見と言うものが強く影を落としている(足かせになっている)ように見えてきて、警察(ドラマ上の)に対する信頼を損ねてしまうような負のイメージがついてしまうのは、ドラマとして夢を売るというか観終わってスカッとするためにはもう少し甘めにして欲しいなと想いました。勿論井上と尾形の過去にまつわる関係でこういう敵にもなりうる設定であるのならば致し方の無い事ですけれど。最前線にいる人達のお話ですから、彼らが今日を如何に懸命に生きるかと言う様を愛でる作品なのでストーリーの今後なんて予想もなにもしてないんですけどね。

なのでそんな先よりか、二の矢がどうなるのかが気になります。

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