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*すっころぶとひっころぶ

両方とも転ぶと言う意味であるが、その使い分けは

「すっころぶ」は、滑って転ぶようなときに

「ひっころぶ」は、ひっかかって躓いて転ぶようなときに使われる。

バナナの皮でステンという事であれば「すっころぶ」で

紐に足を取られてドテンという事であれば「ひっころぶ」という使い分けであろうか。

遠州弁かどうかについては、引っこ抜く、すっこ抜くというのが全国的であるならば遠州弁ではないということになる。まあ多分全国的のような気はするが。でもこれが「ひっとらまえる」(ひっつかまえる)は多分に遠州弁臭い気がする。

例文

「スケート初めてやったもんではあすっころぶすっころぶ。たっとった時間の方が短いくらいだったよー。」

  (スケート初めてやったからもうね転ぶ転ぶ。立ってた時間の方が短いくらいだったよ。)

「急いどったもんでえ、階段の段飛ばいて降りとったらやー。足んもつれてもう思いきっさひっころんじまった。どいてーやー。」

  (急いでいたから階段、段飛ばしで降りてたら、足がもつれてしまって。それでもう思い切り転んじゃって物凄く痛かった。)

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1-2・遠州弁す行」カテゴリの記事

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