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感謝感激雨霰

「かんしゃかんげきあめあられ」

どういう意味かと問われても、ありがとねーって言う事位しか思いつかない。ただ「感謝感激」という表現だけでも大袈裟でこいつ本当にそう思ってんのかと疑わしいのに、「あめあられ」をつければ駄目を押すかのようにふざけてるんじゃないのか思われても不思議ではない茶化した表現になることは間違いない。

面と向かっては言えない照れ隠しという事も考えられるが、聞いた方はそうは受け取れない事の方が多い。

何時頃どのように発生しどのように広まったのかは、あまり良く知らないのだが戦時中の報道記事で銃弾とか砲弾とかが雨霰のやうに降り注ぐといったような表現から発生したらしい。(違ってたらごめんなんしょ)

イメージ的に弾が雨のように降り注ぐのは想像できるが、感謝や感激が雨のように降り注ぐ光景は想像できないというよくよく考えてみれば変な言葉である。

単純に言葉遊びでごろがいいという風に考えたほうがいい言葉のようである。

例文

「いやあ今日は手伝って貰って本当に助かったよ。」

「いえいえお役に立てて幸いです。」

「いやホント感謝感激雨霰。ありとうね。」

「・・・・」

場を白けさせる効能があるので、公の場では当然使わないほうがいい言葉であったのである。

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