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たばこのお話し

会社の健康診断で「煙草辞めますか?人間辞めますか?」と健康相談の席で問われたので「人間辞めます。」と宣言して以来、私は廃人としての自覚を持って生きている。

レントゲン検査で「肺に陰が見られます。」と言われても「人生に影があるのはしょうがない。」といって技師の人に憮然とされたりもした。

そんな酒は辞めれても煙草は辞めれない私だが、人に勧めるほど愚かではないつもり。

ましてや女子が吸うのははっきし言って嫌いである。

妊娠の際のデメリットがどうのこうのとかいう屁理屈からじゃなく、感覚的に嫌悪感を感じてしまうのである。その癖お水のお姉さんとか飲み屋のおっかさが吸うのは気にならない。結局タバコを吸う行為には男性社会の名残というか象徴みたいなイメージを持っていて、社会の中で野郎を軽くあしらう職業の女性が野郎と対等若しくは母親みたいな視線のアイテムとしてのイメージがあるからである。

なので若い子が全うな職業に就いてるのに煙草をふかす光景にはついていけないという古い体質の人間なんでしょうね私は。

そんなこんなでとある方のブログで喫煙ご遠慮願いますの張り紙で面白いものを見つけた記事を見た。但し書きとして「正座・空気椅子なら可」と書かれていたそうな。あからさまではないにしてもやれるもんならやってみいと云わんばかりの挑戦状にとれる。ある種敗北宣言というか土下座してまで吸うみたいで「誰が吸うかあ!」と思わせる名文だと感心しきり。見つけた方もどこ見て街歩いてるんだろうと言う意味にも感心しきり。目線というのは重要なアイテムだと再認識した次第で。

しっかし、繁華街はもう私のような廃人には砂漠のようなもので。もし、オアシスがこの張り紙のとこにしか存在しなかったらとしたら、私は正座してしまうんだろうか。背に腹は代えられないと。

近い将来消え行く文化であろう「たばこ」というものに未来は当然ない。ジッポもデュポンやダンヒルもネットオークションにすら登場しなくなる日もそう遠くないのかもしれない。煙草が当たり前に買えなくなったら私は果たしてどういう行動をとるんだろう。自分でも予測できない。

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