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三浦友和さん

最近私が観る映画で三浦さんが出演されている作品が多い感じがするのです。

しかも私が持つイメージである、「誠実」・「モラル」・「背広」といった感じのものではなく、「はみだし」・「異端」といった感じの役が多い気がしてた。なんでここんとこそういうものが続くんだろう。女優さんだったら「変身!」とか「新境地!」とかでひゃあひゃあ騒がれるんだろうけど、別に男の人なんで沢山ある引き出しのひとつを大きく広げただけの話しで済むんだろうけど。でも続いてるよなあと。

そういう疑問も、今月のキネ旬見て思わず納豆喰う。そのルーツは映画「台風クラブ」にあり。それに衝撃を受け後に監督となりえた人達が、今その時の三浦さんを求めているんだと。男の役者さんてあるレベルに達したら年齢というものを超越した「大人」を演じなければならなくなるんだろうけど、三浦さんの今ってのは、まだそういう枠に収まらなくてもいいんだといわんばかりの転がる石的な魅力があるのでしょうか。(キネ旬の11月下旬号は面白かったです。日本一有名な専業主婦というフレーズも笑えました。日本魅録も快調だし。)

私は勉強不足でその作品は観ていましぇん。言い訳をすれば20年くらい前は仕事に燃えてただよ。映画はたしなみ程度でそこそこだっただよ。ということではあるが。でもチャンスがあれば遅まきながら観てみたいです。成程と思うのか思わないのか。思えなかったらここからそういうものを掴めるから監督になれるのか、分からない自分はやはり凡人なのかという自分試し的な興味も含めて。

どがんこ昔のインタビューかなにかで好きな曲の中にビートルズのカムツゲザーを挙げておられた記憶がある。エッヂの効いた鋭利的な鋭い曲を選択されていて抱いていたイメージとは対照的な感じを受けたので不思議に思えて何故か記憶に残っていました。でも忌野清四郎さんと確か同級生で共にロックに燃えてたっていう事薄ら覚えがあるので納得といえば納得ですけど。

最近のドラマで50過ぎた妻子持ちの普通に幸せな男がハタチの女性に恋をするという作品が流れてるけれど、いい年した大人が嘘までついて関係性を維持しようとする様が痛くて、もっと歳相応の足長おじさん的な慈愛の心で接すればいいのにと思って見てるけど、三浦さんだったら痛々しくなく見れちゃうかもとつい不謹慎な事を考えてしまいました。なにせ「背広」の似合う人生ロッカーなんて見たこと無いんで。三浦さんだったらやれちゃうのかなあとふとねっ。

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