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ちりとてちん2

最初の週を録画ミスで見逃した私ですが、ハイライトシーンを繋げた土曜の昼頃の番組で骨組みというか要旨を掴める事が出来ましたので、いよいよ参戦じゃないや感染いや観戦。しほりんの奮戦振りを見て応援しようじゃないかと。

しかし、いかんせん感覚が掴めないもんですね15分って枠は。映画に基準値置いてる身としては、このリズムにどうもいまいち乗り切れません。朝独特の忙しない時間での放映故の作り手の経験的な積み重ねによるリズムなんでしょうね多分。夜行性にはちと馴れないリズムです。

波と言うか抑揚に馴れるのにまだ私は時間がかかりそうです。細かいとこはそう言う意味でとっつきにくくて、何度か見直すか一週間分一気に見るか考えたんですが一気見することにしました。なんでまだ正直、観た!と豪語するほどじゃなく眺めた程度なんでえらそうな感想はないんですが。

大筋というのが、女性(喜代美)が落語の道を目指すという非常に普通じゃない内容のお話しでいいんですよね。そうですよね。間違ってないですよね。

そういうだいそれた事しでかすとは到底思えない喜代美なんですが、喜代美のへたれさ故に流されていくようにして落語の世界に流れ着く様というのは、決意は後で先に何故かそこにいるという発進の仕方で、思わずアリだなと説得させられました。私は噺家さんになるんだという強い決意でスタートしてたら続かないだろうなと。うつらうつら落語が好き+気づいたらそこにいた+そこは居心地がいいという偶然の積み重ねから発生してどこかで強い決意に至るというのは結果として振り向いたら凄い事やってるんだということになってくんでしょうかねえ。

しかしいくら人情噺を売る商売で人も人情味があるとはいえ、才と気力がなくちゃやっていけない世界でしょうから、自分の居場所をみつけた先が落語であっても、客と言う素人が評価判断する世界。単なる芸能界と違って落語には玄人の客がいる世界みたいだから、アイドルとかと比べれば遥かに実力で評価されるからいいんでしょうけど。でもへたれの喜代美大丈夫なんですかねえ、うまくやっていけるんでしょうか。心配になっちゃいます。

しっかし、なんちゅう豪華な配役じゃあこりゃあ。目移りしすぎてかえって目のやり場に困ってホント落ち着いて見れんわぁ。ただでさえ15分と短いだにじっくり見れん展開の早さでなんかもったない気がしてきた。

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