« 8000越え | トップページ | 働きマン第6話 »

医龍2の4

第6話は外山先生(高橋一生さん)の回でしたね。高橋さんと言えばSGの部長役で食あたりでゲロ吐いてたのが印象的でしたけど、風林火山では知将役、医龍ではお医者さん役と幅の広い役を演じられる方ですよね。いずれにも共通するのが「知的」というキーワードではありますが、「性格・品行」とか言うものについては粗暴(やんちゃ)から温厚まで見た目にも無理なく見れる安定感が感じられます。見た目にも歳がんこさば読めそうな感じがしますので、若くしてオールラウンドプレイヤーとしてひっぱりだこなんでしょうね。

そして医龍というドラマに置いて別な愉しみとして、患者さんやその家族で登場される役者さん方です。以前の回では牟田貞三さん。そして今回は山田吾一さんと、小さい頃に見たドラマとかでご活躍されてて、なかなか最近はお目にかかれない役者さんが見れることが愉しいです。勉強不足でおばあちゃん役の方のお名前がわからなくてすいません。

ガリレオの方は旬の方がゲストで華を添えておられますが、医龍ではさりげなくしかもドラマの厚みを損なうことなく、ほんの少しのシーンからでも人生の厚みから出てくる人間味というものがにじみ出て、「患者を直す」のではなく「人を助ける」ということに真実味を持たせる意味でもいい配役だなあと思います。まあどっちがいいとか言うことではなく両極端というか両方楽しめるんでガリレオの方向性も好きですけど。

助ける命の「重み」が伝わってくるのが、ただ単に名医が切った貼ったの難攻不落の難病を征服するお話しにならずに、人間ドラマと成立しているのだと思っています。具体的にどなたをというのはなかなかすぐには思い浮かばないんですが、この後もいい配役で人間の命の尊厳というものを描いていって欲しいし、それを観たいです。煙草吸いながら胡坐でパジャマ姿で見てる奴がいうセリフではないんですけどね。

|
|

« 8000越え | トップページ | 働きマン第6話 »

2・2007年のテレビドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/17086664

この記事へのトラックバック一覧です: 医龍2の4:

« 8000越え | トップページ | 働きマン第6話 »