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ガンジス河でバタフライ後編

誰のせいにもしない。バスがエンコしてもしょうがない・ま、いいかというシーンがえらく気に入りました。日本の生活のように時間に追われ約束に追われる毎日を繰り返して生きていると、誰かのせいにしていないと自分の正当性が保てないのでしょうか。

日本でもそういう光景は、戦後すぐあたりの田舎を舞台にした映画などで見れたような記憶があります。その光景は、のどかというだけでなく人のミスをあげつらわない穏やかな世界が日本にもあったんだということでしょう。

私自身そういう世界が消えかかった時代から生を受けているので実際経験したことではありませんが、親の世代ではバスが故障したり側溝に落ちたらよく乗客が押したりしたもんだということを言ってました。何故か本能的にいいなあと感じてしまいます。根性がないのでインドに行こうとは想いませんが、忘れ物がなんなのか気づいた感じがしました。ミスをつつきあうのではなくお互い様という感性です。

ドラマ全体については前編と後編の「てるこ」の心境の変化が急激過ぎるのとかでよーわからんくなってきてるので、きちんと見直して頭ん中整理してから書くことにします。まずは第一インスピレーションのみで。

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