« 白墨 | トップページ | *くんりょ・つかあさい »

ガリレオ第2話

小市慢太郎さんてひとつの役でも見ようによっては悪役にもいい人にも見えたりと不思議な空気感のある人ですよねえ。いい人だと思ってても最後悪い人だったってのもなんか納得だし、いい人のまま最後までいい人だったとしても別に期待はずれにならないしその逆でもありですから。

推理物とかに出てくれば間違いなく犯人かもしれない怪しい人物ですよね。お芝居みてると仰々しさがなくて自然な感じを受けるとこがいいです。物語を惑わす人ですよね間違いなく。

で、ガリレオを観るとどうしても「トリック」に近いものを感じてしまう私なんですが、、「トリック」は事件に二人が関わるときの二人の騙し合いで連れ出す掛け合いが面白いと感じたのですが、ガリレオは結構あっさりしてますよね。なかなか腰を上げない湯川教授をあの手この手で捜査に連れ出す内海刑事というのも面白可笑しく観てみたいです。後半シリアスになるだけに笑えるとしたらそこくらいしかないような気がするので。真矢さんが出てくるシーンも面白そうですけど。

もうひとつは「踊る大捜査線」でも「トリック」でも「エヴァ」にしても劇中の効果音と言うか音楽が印象的でその音だけ聞いても反応してしまうものがあったんですが、まだ2回しかないせいでしょうか、あまりガリレオには印象に残る音と言うものが感じられませんでした。(あくまで劇中ですよ)別に「ヒーロー」とか「わたしたちの教科書」みたくそういうもの無くても評価の高い作品というものがあるのですからなきゃいけない訳ではない話ですけど。

でも短く感じるドラマですよね。もうちょっと長くてもと感じさせるテンポのよさなんでしょうか。なんか見足りない気になります。確かに映画にしたら丁度いい幅なのかもしれないです。

|
|

« 白墨 | トップページ | *くんりょ・つかあさい »

2・2007年のテレビドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/16845684

この記事へのトラックバック一覧です: ガリレオ第2話:

« 白墨 | トップページ | *くんりょ・つかあさい »