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医龍

大抵の人は医療は素人だし当然私も素人だから、起きている内容についてはフーンとして見るしかない。しかもリアルではあり得ない専門用語の解説付きのセリフが有り難く思えながら耳に入ってくる。

生き死にという重大なテーマであり人生そのものもかかっている切実な内容なのでホントは少しでも嘘くさいと白けてしまうものであるが、なにせ素人なので嘘を見破る術がない。強いてあげれば前述のセリフくらいなものであろうか。

だから普通の生活をドラマにするよりも見ている方は作り手の術中に嵌り易い。音楽による盛り上がりしても、照明にしても、判断や決断に要する時間の使い方にしても、普通のドラマより遥かに自由度があるのではないのかと思うのです。

などとごちゃごちゃこいて荒探す奴がいたら見てみたいものだ、ハラハラドキドキでこの先どうなるんだろうと言う息をもつかせぬ展開は、2時間をとても短くかんじさせてくれて、昼間に映画館に入って観終わって出た時外が真っ暗だったという感覚に似ていた。もう諸手を挙げてこれを暫くは毎週見れるということに愉しみを憶えずにはいられない。

岸部一徳さん観てるだけでもいい。なんか野口の言ってることや行おうとしている事の方が正しいように感じてしまう私は変人なんでしょうか。敵か味方かという関係ではなく勿論悪と正義でもない野口とチームドラゴンの関係性というものが共存する形で見れたらいいなあと密かに期待してるんです。

伏線とか謎とかも用意されていてただもう口を開けて観るしかないので、感想書こうにも面白かったとしか書けそうにないので多分医龍の感想書くのはこれで終いでしょう。以後は「わたしたちの教科書」の時のように黙って愉しむ事にします。

でもやっぱ加藤ちゃんが出ないのは寂しい。

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