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「ガンジス河でバタフライ」ができるまで

ま、ドラマの宣伝番組なんですが、単発のドキュメンタリーとして見ても面白かったです。シナリオハンティングの追っかけというのも新鮮だったし、長澤さんのナレーションも決められた台本があるんだかないんだかわからない感じのラフで自然な感じというのも新鮮でした。

本編のお話しそのものはタイトルが示すようにエンディングが分かっているだけに、そこに至るまでの過程が大切な物語なのでしょうが、脚本家の宮藤さんの道中の顛末が全て作品に生かされていくというのがメイキングの映像と連なっていって、ホントによく分かりました。

血となり肉となるとはこういうことを言うんでしょうか。いい物書きさんとは体験を無駄にしない人なんだということをまざまざと見せ付けられたような気がします。

ちょこちょこっと本編映像が「ちょっとだけよ、あんたも好きネエ」と出てきますが、正直「長澤まさみ」よーこの仕事請けたもんだと感心しますわ。いやホントに。女優じゃあありません、もうアクション俳優ですよこれは。筋肉だけじゃなく胃腸からなにから体張ってます。ご両親が心配したってのも分かるような気がしました。この人はどこへ向かおうとしてるのかわからなくなりそうです。でも他の「若手女優」と呼ばれる人達とは違う道、確実に誰も歩んでいない唯一の道を進んでいる事は確かですから、あじゃあじゃ言わずに観ることに徹した方がいいだかいねえ。でもまた髪型が違うんですよねえ。もう坊主もやっちゃってるしどこまでパターンを役に合わせて変えてくるのかと、ほんとに見た目のイメージが固まるのを嫌う人なんですネエ。

長澤さんて、今年は映画一本きりで私はしょんぼりでしたが、「ガンジス河でバタフライ」で気分ふっかぁっつっ!(復活!)とさせてくれるのでしょうか。この番宣見る限り期待が持てそうです。でもなんで放送時間が23時なんだろう。小中学生には酷な時間帯のような気がしんでもないんですけど。

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