« F1中継面白かったです。 | トップページ | *いざり・いざる »

結婚報告の記者会見

擬似恋愛の対象として芸能人の方を見ている人にとっては、結婚報告の記者会見というのは青天の霹靂な出来事なんでしょうが、そんな視点とうの昔に消滅してる私にとっては仕事の成果が重要でプライベートなんざどーでもいいこと。

なので、わざわざ公共の場を使って報告するということは、芸能人は私生活までをも商売にしなくてはいけないのか、大変だなあと思っていました。

でも、ご両人の会見をみて、「結婚っていいなあ」と見ている人に憧れを抱かせる啓蒙の役割を果たしているんじゃないかと思うようになりました。生身の人間同士故にドロドロしたものは当然あってもそういうものまで晒す必要は無い訳で、あくまで段取りとか手順どおりのものであっても、見る人が芸能人を通して自分の将来を重ね合わせて結婚というものが幸福への階段を昇る糸口なんだと思うことが出来るならばこういうことも必要なことなんだと考え直しました。

もうひとつは、一方通行とはいえ一応知り合いな訳で、実際の知り合いの冠婚葬祭を知る知らないは大切なことと重ね合わせて考えれば、一方通行の知り合いに伝える方法ではあるとも言えなくはないんでしょうね。だけど知人縁者の付き合いといよりも仕事(作品)上の付き合いという感覚の方が近いですよねえ。芸能レポーターと呼ばれる方のガイドで根掘り葉掘り深く知る必要があるのかは疑問です。

とにかく見たい人の心理はほんの少し理解できた気がしたというだけで、私個人はお客さんに見て頂く商売とはいえ、公と私で言えば私の部類だという思いは変わりません。なので公の電波で私を報告しなければいけないということに同情してしまいます。街すら満足に歩けないという有名人の宿命とは言え、今の世に生き様全てがパフォーマンスだという人はいないと言うのが私の考えですし、公私のバランスこそが安定した精神を維持するものだとも考えているので。

これでいろんなとこみんな潤うからいいじゃないのって感じで流されてるような気がしないでもないです。もちろんお幸せにと思う気持ちはありますよ。

|
|

« F1中継面白かったです。 | トップページ | *いざり・いざる »

4・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/16617414

この記事へのトラックバック一覧です: 結婚報告の記者会見:

» お見合いを見直してみましょう [冠婚葬祭マナーの常識]
冠婚葬祭のマナーやしきたりを知るとともに、冠婚葬祭の服装などについても 冠婚葬祭の常識として覚えて置きましょう。 [続きを読む]

受信: 2007年10月 1日 (月) 14時53分

« F1中継面白かったです。 | トップページ | *いざり・いざる »