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はままつ映画祭2007

昨日、チラシと言うかパンフを手に入れた。「第6回木下恵介記念はままつ映画祭2007」10.6~14の期間

上映される作品で興味があるのが「アヒルと鴨のコインロッカー」・「神童」。でも「祭」と銘打った時にしか観れないというのはなんだかなあという気がしないでもない。他にも「きみにしか聞こえない」と成海璃子さん出演作品が「神童」も合わせて二本もあるのは何故だろう。このネームヴァリューをもってしてもこういう時しか観れないという浜松人の嗜好はやっぱなんだかなあ。

「めぐみ」も上映されますがこの作品については私のようなおちゃらけた人間が何かを書くというのは不敬にあたるのでなにも語らず真摯に観てみたいです。

特に惹かれるのが「生まれてはみたけれど」パンフには「小津監督の代表作で、無声映画の最高傑作とも言われている」という謳い文句。

他にもデジタルリマスター版での「二十四の瞳」・「ウェストサイドストーリー」

ゲストというか人物目当てだと、地元出身ということで、澤井信一郎監督・筧利夫さん。有名どころでは私でも知ってる大物大林宣彦監督など年々盛況になりつつあります。

でも、祭りと銘打っていても朝から晩までそりゃ大騒ぎって訳じゃない。映画館の通常の上映の隙間にちょこちょこっと割り込んで各1回限りの上映となっているので、去年と一緒で観たいなあで終わりになりそうな予感しきり。

どちらかというと、「祭」というより「週間」というほうが現実的な表現だと感じる。浜松から全国へ発信というより浜松の人間に映画のよさを知ってもらうためのイベントという色合いを感じます。「よー来たねえ浜松にぃ」ってよりか「やあ映画見ろやあ浜松の衆ら」って感じでしょうか。たまにヒットする映画がかかる時の映画館のどっから湧いて来るんだこの人波は?と思えるほどの人だかりを見てしまうと、潜在力は浜松にはあるんだなと実感はするんですが、普段は美術館にきた感じくらいの落ち着いた感じの映画館で慣れてる私には、これはこれそれはそれではっきりと区別して土日で一日中「祭」に貸切としてくれたほうがありがたいんですけど。

筧利夫さんはよく静岡県のローカル番組に、訳分からんポジション(炎天下の中でクイズの司会までやってた)でもひょいひょい出てくれる郷土人である。ブログは要用のみの簡潔明瞭文でしごく真面目な人なんだろうなあと推察できる。今回は「22才の別れ」上映のゲストとして大林監督と共においでになられる。はたしてだあだあの遠州弁炸裂するのか、はたまた大林監督に気い使っておしゃまで装うのか興味があるトコだけど。希望としては都会もんになった遠州人として、線引き(定規)みたいに共通語だと思い込んでる遠州弁を暴露してカルチャーショックを与えて欲しい(映画とはなんの関係もない脱線話しだけど)です。

基本、私のスタンスは「行けたら行く」。

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