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怖いお話し

職場から帰宅したのが22時ちょっと前。そんで家に着いたのが大体30分後。

つまりたった30分弱の間ではあるが、塾帰りらしき高校生が乗ったけったー(チャリ)が信号を物ともにせず我が道を行っていたのが二台。同じことをする背広に着られてる若造が一台。思いたったが吉日とばかりに突如ウィンカーも出さずに曲がるおっかさ運転の車一両。片側二車線50キロ制限道路の右側車線で時速40いくかいか無いかの速度で左側の車線の車両にぶんぶん抜かれしかも幾分左右にぶれながら走行する車両一両。あまりにも不自然なので飲酒運転かと信号で止まった時運転席を注視したら左手に携帯、右手に缶ジュースもったおねえちゃん。こんな連中に遭遇した。怖かったよー。

自転車の信号が赤なのにもなんの躊躇も無く(もしかしたら信号見てない)、左右の確認も無く速度を緩めることなく進んでいく姿は本当に恐ろしい。いくら夜の10時まわって交通量が少ないといっても危ないことに変わりは無い。実際何台か急停止してた(タイヤは鳴ってなかったけど)。正当に信号が青で交差点に進入してきた車両とぶつかったらその車両の人が本当に不運としか言いようが無い。もしぶつかってもけったーの高校生に同情する気は全く持てない。そんな気にさせる我が道のいきっぷりだった。その点背広に着られてる若造は若干ルールを破ってる自覚があって可愛げがあったけど。

突然曲がる車は怖い。そのままの速度でタイヤ鳴らして曲がってくれる分には構わないのだが、普通は曲がるために当然ブレーキを掛けてくる。つまり後ろにつく車両にとってはいきなり急ブレーキを掛けられたと同じ状態になる。予測運転ではないが、その先の信号・交差点の状況も含めて前方に停止理由なしと判断してる状態での前の車のブレーキはホント怖い。

携帯は車の運転には悪魔の道具だ。集中力はないし速度落としてれば安全だからと訳の分からない屁理屈で道路の流れを乱してる。しかも今日はそれに輪をかけて右手で缶ジュースとハンドル両方持つ器用な奴に出くわしてしまった。

こんな奴らの巻き添えを食って、自分が事故に出会ったとしたらと考えると空恐ろしい話しである。暴走族のあんちゃあらは悪さしてる自覚があってそのスリルを愉しんでてまだ可愛げがあるように思えてしまう(勿論停まってやり過ごすけど)。けったーも車も走っているのは国道や県道つまり公共の場だと言うことを忘れてやしないのか不安だ。公私混同というより公と私の境が理解できてないんだろうなあ、自分もガキの時分そうだったけど。

ホラー映画を金出して見に行くよりずっとリアルにぞっとする怖い話しを今日味わってしまった。明日はあなたの番かもしれない。私はもういいや、観たくない。

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