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誰か作ってくんないいかなあ

ジュークボックスみたいな映画館。カラオケボックスみたいなのでもいいや。

カラオケ屋さんみたいな少人数で遊べる空間で、唄があるなら映画があってもいいじゃないか。個室ビデオと書くとなんか方向性を疑われてしまうが、ワンコイン500円くらいで、個室で観たい映画が自分の好きな時間に気の合う連中と観れるてえのもええじゃないか。映画いくらでなくてもカラオケ屋さんルールで時間制限・ドリンク勝負でもアリか。

デジタル化の恩恵はフィルムと違って使用劣化を抑えられて保管がし易いことにある。だから何回観ても平気でしょう多分。それこそDVD使ってもいいし。

スクリーンサイズは劇場と違って5~6人程度の部屋じゃあ比べようもない小ささになるけど、家で観るよりかはずっとデカいサイズで丁度映画館と家の中間になるのかな。音響が効いてりゃ結構観てる方は騙され易いからいけると思うんだけど。

映画サイズでなくちゃ伝わらない画というのがある。「黒部の太陽」も多分そういう映画なんだろうが、なにせ観てないので良く分からないが、とりあえずは黒澤作品群や私が好む娯楽作品の中で、ラフ・7月7日晴れみたいなでかい画と音でないとその真価が見えないものもある。家のテレビじゃつまんないんですわ。

最近シネコンがぼこぼこ全国的に出来てるけど、浜松はちょっと昔中央劇場というのがあって、そこはスクリーンが幾つかあって規模の小さいシネコンみたいな感じだった。最新の作品は勿論、昔は豪華三本立てと銘打ってそれなりに安く名作を観れた。「加藤隼戦闘隊」(他は忘れた)とか黒澤明シリーズとかいって「椿三十郎」・「生きる」・隠し砦の三悪人」。ビートルズの「ヤアヤアヤア・・・」・「ヘルプ」・「レットイットビー」とかを観れた。ハコがそれなりにデカイから採算がとれなかったんだろうけども、情報の少ない時代だったから今日は何見ようかと入り口で選んだりもしていてとりあえず行くということが結構あった。映画はその普遍性に価値があるのなら、最新作ばかりしか観れないというのはなんだかなあ・・という気がしてならない。

浜北にも今度シネコンできるそうだけどどう共存するのか見ものではあるが、商売繁盛最優先ならどのみち観たい昔の作品は無理そうだ。

どこぞの映画好きの金持ちが、道楽か慈善でやってもらうしかないのだろうけれど、繰り返しになるけどカラオケという唄の小部屋があるのなら映画の小部屋があってもええじゃないか。誰か作ってくれないかなあ。

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