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有り難い存在ですが

遠州弁をテーマにブログを書いてる私にとって長澤まさみさんは非常に貴重な方であります。

遠州弁の使い手は、自分も含めて皆自分の話す言葉やアクセントは共通語だと錯覚しているので、方言と共通語の境界線が認識できていない事が多いです。他の地方の方言の使い手の方には想像出来ないくらい自分は共通語を話してると思い込んでいます。浜松に住んでる限り注意されることはなく、よそいきの会話は共通語を使っているんだと思い込んでいるので、遠州弁であることに気づかない言葉というのは沢山あるのです。

その点長澤さんは東京で活動されているので、これは共通語、これは方言と分類されて報道されるので、「これ遠州弁だったんだ」という発見が長澤さんの発言をチェックすると出てくるので、大変有り難い存在の人です。

しかし、まだまだこれからとはいえ、日本を代表する映画女優に向かって日々成長していって欲しい方なので、公式の場では、美しい日本語を発して欲しい事の方が重要です。

いっそ関西弁のように遠州弁も全国的に広めて認知されたらどうか。その先鋒として活躍して貰うという無謀な考え方もできますが、タレントさんならともかく、映画の世界には不要な考えだと思いますので、歯並びを矯正して見映えをよくするのと同じように、よそいきの言葉も美しい標準語を目指して欲しいと願う次第であります。

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