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なんだかなあ3

私は舞台挨拶付きの映画を見た事はありません。にも関わらず見た気でいるのはDVDのおかげです。

そこでの挨拶で、「口コミよろしく」とか「一人でも多くの人にこの映画の事を・・・」とかいうフレーズが気になる。ただ見の試写会ならいざ知らず、1800円きちんと払って自分が愉しもうとしてやってきている人に向かっていう言葉なんだろうかと。穿った見方をすれば今来てる客は済んだ客、目線はもう次の客にいっちゃってるような受け取り方にも取れてしまうのです。商売繁盛よりも一所懸命作り上げたものに接したお客さんの反応を気にする人であって欲しい願望なんでしょうかねえ。古い言葉かもしれませんが夢を売る商売ですから。

そりゃあ商売だし、これが評価されなければ次がやってこない厳しい世界であろうと言うことは理解できるけれど、まず見に来た人に対して作品への作り手なりの想いと言うものを語ってくれたほうが、これから観るにしても観終った後にしても気持ちがいいような気がするのです。

そりゃあ映画の中から生身の本人が出てきて直接そう言われれば説得力というか効果があるんだろうけども、DVDになれば大抵映像特典として残るものだから、そこのところは気をかけて欲しいものです。別に気の利いたコメントを期待してる訳じゃないんですから。熱を感じたいものです。

面白いコメントを言えばメディアに載って宣伝効果が上がり、ひいては役者さんのPRにもなるから、出演者の方にこういうお願いをするのは無理でしょうが、責めて監督さんは想いを伝える発言をして欲しいです。DVDでしかそういう場面に出くわさない人間がふと思ったことです。

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