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なんで○○ハウスなんだ?

思いついたことを書き留めて忘れんようにしとこうと始めたこのブログ。

色んな機能を徐々にいじくってるのですが、「検索ワード」で香川照之さんが凄く多いのにびっくりしました。

香川さんというと、大和ハウスのCMと、キネ旬に連載されておられる「日本魅録」が好きなんですが、世間と私の認識は大分ずれてると言うことに気付きました。

大和ハウスのCMは、犬のトレーナーとしてこの道、ん十年見たいな雰囲気で言葉遣いは丁寧だけれども、躾の出来ない飼い主をなんとなく小馬鹿にしているような表情で飼い主をボーっと見て立ってる姿が堪りません。

美しさ・綺麗さ・華麗さを追求される役者さん、迫力・存在感を表現される役者さん、情報量の多い役者さん、見る側に同意・共感を伝える役者さん等色んな種類の役者さんがおられるとおもうのですが、香川さんは私の中で、情報量の多い役者さんだという認識を持っています。職業は?経歴は?性格は?家族構成は?今を満足してるか?等など、画面の中にいるだけで見る者に役の人格・性格・行動理由等諸々が説明できていれば、余分な説明や紹介シーンを省いて本筋だけで物語を進めていけるじゃないですか。そういう情報量が多ければ多いほどその登場人物を深く理解して見れるじゃないですか。勿論そういうひとつの方向性ばかり追求してる役者さんなどおられる筈は無く、複合のバランスを追及されておられるのでしょうが、私のイメージはそうなんですよ。

舞台は、浜松にいるかぎり縁の無いお芝居のジャンルですから、私にとって香川さんはスクリーンの中で凄い助演をされる役者さんというイメージになるのですが、舞台もご存知の方達から見たら間違いにも程があるとお思いなのでしょうね。「ゆれる」も「北の零年」も自分の中でまだ未消化なものでどう読んでいいのか分かっていません。日本アカデミー賞の時に行定監督が香川さんを「自分にとっての懐刀」と述べられたと記憶してますが、その意味も理解できていません。

なので、「香川照之」さん検索で来て戴いた方には期待を裏切り申し訳ありません。私がいえるのは、「日本魅録」が本にならないかなあと切に望んでいると言うことです

(投稿後、ご指摘により、発売中と云う事を知りました。やっぱり私ずれてます。)

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2・映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

初めまして。
香川さんのファンです。

「情報量の多い俳優」という見方、あながち間違ってはいないと思いますよ。
香川さん自身、自分が演じている人物の映っていない部分を考えながらやっているようですから。

「日本魅録」すでに、単行本になっていますが???
連載開始から2年間分がまとめられ、多少の手直しと、写真が加えられたものが発売になっていますよ、昨年に。

投稿: ぴっぴ | 2007年5月 8日 (火) 20時59分

ぴっぴさん、ありがとうございます。
キネ旬みたら確かに発売中と記載されてました。しかし2100円かあ・・・・。
今月は、DVD、二月・三月程邦画の発売が多くなさそうなので、頑張ってみます。

投稿: はちまん | 2007年5月 8日 (火) 22時16分

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