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月とチェリー

江口のりこさん主演ということで、DVD買いました。

監督はタナダユキさんだというのは買った後に知りました。余談ですが、「タカダワタル的」を買いに行った時、邦画コーナーに無くて発売日を間違えたのかと思ったら、音楽コーナーに置いてありました。内容が心配になりましたが、ちゃんとした(?)映画だったので二重にほっとした思い出があります。

今江口さんと表記すると、別の江口さんと間違われても困るので、江口のりこさんと書きます。初めて見た作品は、ジョゼ虎かSGか記憶が曖昧なんですが、ぜんぜん違うキャラクターを演じているので、同じ人であると知って興味が湧きました。

何考えてるだか全く表情に出なくて理解不能な人というイメージはパッチギを観て固まりつつあったんですが、月とチェリーと闇打つ心臓二作観て、思ったこととやってる事が一致してるというか、嘘というか腹芸とかが苦手そうな裏表のない(容姿に似合わず)ストレートな表現が魅力的な役者さんだと気づきました。

人を騙すとか裏切るとか、裏じゃなに考えてるだか分かりゃしないみたいに腹に一物みたいな役は、似合わないような気がするんですが、他の出演作品でそういう役を演じられてるかもと思い、検索してみたですが、その量を見て、全部見ようというのは諦めました。まあぼちぼちと・・。

ほんで、内容なんですが、18禁か15禁作品だったような気がしますので、エロ目当てで観ても楽しめると思います。主人公は大学生で官能小説サークル所属にして官能小説家としてデビューしている葉月(江川さん)と本意ならずも官能小説サークルに入ってしまった健一(永岡佑さん)との順番が滅茶苦茶な恋の物語です。こういう合体をよくヤル登場人物には最後因果応報的な終り方が待っているという作品が多い中、きちっとハッピーエンドで締めてくれるのは大好物です。ただ合体シーンだけでいうと、闇打つ心臓のほうが格段に観ててそれらしいというか演技っぽく見えないので、そちらを先に観てしまっていたらまっとうな映画として観ることをお勧めします。

江口のりこさんと言う役者さんは来る役は断らずなんでも演るイメージがする位の肉体力派なので貴重な人だと思うけど、なんで眉をもう少し描かないのか不思議です。

時効警察でも活躍されておられますが、「歌謡曲だよ、人生は」でSGに続いて再び矢口作品にでておられるらしいので、そっちの方が密かにうれしい。

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