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*ぞんぐり・だけえが

遠州でも掛川の衆以東の衆らが使うことば。

「ぞんぐりしちゃう」ぞんぐりっていまいち意味が分からない。

使用的に推察する限り、「やっきりこいた・失礼しちゃうやー・おうじょーこいた」みたいな時に使ってるので多分そういう意味であろう。

だけえがは、西寄りの駿河衆も使ってるらしい。

「そうだけーが」

「そうなんだけど」

語尾につくので、そうなんだけど・・・・・、だでなんだ?と聞きたくなる感じの会話になるので「結論はなんだ?はっきし言え!」と浜松の衆は思えるときがある

こういう曖昧さで会話が成立するんだから「この衆平和だわ」と思わせる。のんびり感を感じさせるのが静岡県人としての特徴であろうが、浜松はそういう意味では例外で当てはまらないであろう。

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1-2・遠州弁そ行」カテゴリの記事

コメント

検索で辿った者です。

僕は焼津で生まれ育って現在も焼津に在住しています。他県へ引っ越すどころか、県内では唯一、合併以前の清水市に約半年ばかり仕事先の部屋を間借りさせてもらい、バイトをした時以外ずっと焼津から離れたことはありません。

無論、旅行や遊びに行くことで県外へ出ることは多々ありますが、やっぱり帰ってきて一息ついて心休まるのは静岡、それも焼津ですね。

ところで焼津弁では、オマエはどうだ?ということをオマタんちはどうだえ~?という表現があるんですよ。年配の人が時々会話で使うのですが遠州弁にはありますか?

だら?は同意を求める意味ではかかせませんね。あと、遠州弁もそうですが静岡県訛りの特徴として、母音より子音にアクセントが残る。例えばネクタイなら、これを静岡県出身者が発音するとネェ、クゥタイというように。

標準語で去年を静岡訛りだと、キョのキとョの間に半音上がり気味のアクセントが入る。フラットな言い回しが静岡人が喋ると子音にアクセントが残るのでネバッとした印象が残る。これを最大化したものが関西、特に大阪弁。中間が名古屋、中部東海地域ではないのかなあと思うのですがどんなもんでしょうかね。

あっ、長々すみません。

ひゃあ、オラぁ帰るだんて世話んなってありがとうっきよお。
またなにかあったら寄らしてもらうけんが、オマタも身体をおやさずに大事に暮らすだよ。んとに健康が第一だに。

そう思うら?

投稿: 焼津の一介者 | 2007年5月12日 (土) 10時58分

焼津の衆だか、そりゃまたどうも。
私は、職場で名古屋・岐阜からきてる人達と出会ってるもんで、最近は多少まぜこぜになりつつあって「濃縮100%」の自信はないんですけどね。アクセントを文章で表わすのは難しいですわ。課題ですね。

まあなんしょ、あんたもさー、体おやさんよう気いつけて、暇んでけたら寄っとくりょ。

投稿: はちまん | 2007年5月12日 (土) 12時22分

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