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まず隗よりはじめよ

あくまで言葉遊びです。冗句です。

「まず 烏賊 より はじめよ」

意味

ウニだトロだと高価なものばかり手をつけてくれるな。

寿司を人に奢らなければならなくなった時、財布のダイエットをしたくない時に使用すれば、一見ウンチクがあるらしく聞こえ、少しは出費を抑えることができるかもしれないというお話し。

無論根拠ある話しではないので「なにそれ」と言われたら、どう言いくるめるのかはその人のセンスの問題ではある。

余談ですが、本来の「まず隗よりはじめよ」は司馬遷の著書「史記」にその由来があります。燕の名君昭王が問うて郭隗が答えた言葉です。

王が隗に「有能な人材を集めるにはどうしたら良いのか。」と尋ねたところ、「まず私(隗)を重用すればよい。そうすれば、あんな奴でも重用されるなら俺だってと皆集まってくるでしょう。」と答えたそうです。それが由来となって「まず足元を固めよ」という教えに変化していったそうです。元々は人が持つ競争心とプライドを煽って目的を達成しようと言う話しが、何故今のような解釈に変化していったのか不思議です。

「灯台下暗し」のように、隗のような優れた賢者でも、当たり前のように身近にいると気づかないものだという捉え方も成立するお話しともとれます。

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