2・映画・テレビ

観たいなあ

剱岳 撮影の記 -標高3.000メートル、激動の873日-

というドキュメンタリー映画が11月中旬に公開されるらしい。

言わずと知れた木村監督の「剱岳 点の記」の撮影現場の模様を映したものらしい。

観たいよなあと思うけど、田舎ではその機会はないらしい。

多少時期がずれるけど、はままつ映画祭2009がその近くに催されるんだからそれでやってくれないかなあとも思ったりなんかして。

 で、そのはままつ映画祭に話しを脱線すると、今年で8回目になるそうな。毎回は観に行けてないけどなんか年々観たいなと思える傾向の作品が多くなってきているのは気のせいか。以下遠州弁で

地元の雄の木下恵介アワーは定番として外せないだらあなあ。今年ゃあ

「野菊の墓」と「野菊の如き君なりき」だってや。

他にゃあ日付は省くとして気んなるんは

「ナビィの恋」こりゃ観たでまあいいかあ。ってこれだけ9/19.はあ終わってるじゃん。

「にゃんこザムービー3」家に棲み付いた猫見てりゃ十分か。さすがにそりゃ失礼だな。でもいちおーDVDは買ってるだわあ。

「eatrip」わし食い気にはあんまし興味ないんで。

「大丈夫であるように」COCCOさんて名前しか知らんもんで。どうだかいやあ。

「重力ピエロ」・「色即ぜねれいしょん」・「プール」祭りでなくともシネマイーラで観れるし。だけが決してなーんだとこいてる訳じゃなく祭りとかでなくても観れるようになったっつうこんが嬉しいだいね がんこ。

「しあわせカモン」話の筋はよく知らんけが観てみたい気はする。けえが砂羽さん来られるっつうらしいで混むで無理だの。わし人混み好きくないもんでやあ。

「ラッシュライフ」学生が一流の役者さんと一流の原作を擁して作り上げた逸品みたい。なんかのテレビで堺正人さんが猛烈にヤル気が出たといわしゃってたんでどんなもんかと。でもクロージング作品ってなんだや。意味分からん。

「銀色の雨」鈴井貴之監督作品っつうこんだで水曜どうでしょうファンの連中がつるんで行きそう。問題はその輪の中に便乗するかどうかだいな。

まあなんしょ先にも書いたけど、結構観たいもんあるだよを。いつからだや?って10/24って今日からじゃんかあ。あれまあ。

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赤鼻のセンセイ その9

 此処へ来て石原(大泉さん)の失言がなくなったことによりなのか、和田(須賀さん)と八重樫((神木さん)の本領がより一層発揮され始めたのかとても引き締まったドラマになって参りました。

和田の「明日」があるのか分からないから今やっておかなければという発言に対し大人達は感心するばかりでありましたが。八重樫はこの世の終わりみたいなことを言うな諦めるんじゃないと和田に憤りをぶつける。

厭な事は明日に回してしまう自分を反省し今日を精一杯生きようとする姿勢に感心するという想いは正しいよなと思って観てました。

そしたら、八重樫が和田に「お前に文句がある」と言うのでなにを言うんだろうと全く想像がつかなかったんですが言われてみれば確かにその通りだよなあと。

いやあ和田と八重樫の会話は本当見応えがありました。言葉に起こしてもこのシーンの良さは伝わるものでなく観た人にしか分からないという正しく役者パワー炸裂でありまして観れてよかったです。

儚い命の重みは誰が決めるのか。自分なのか他人がその人を想う心なのか距離(年月)なのか跳躍の高さ(瞬間)なのか。周りの人が如何に一所懸命に救おうとしているのを分かっているのに肝心の自分が諦めていいのか。それが甘えていることだと。

健康な状態であったなら即説教もんだけど、心のどこかでこいつもう駄目なんじゃないのかと思ってしまった自分への怒りも混ざって正論と感情論がごちゃ混ぜにされたものを和田にぶつける八重樫というのも中学生らしい粗野な部分があって言葉の下手くそ加減が魅力的でした。

正しいけれど言うには勇気のいることでそんじょそこらの大人ならそう想っても飲み込んでしまうものでしょうけどそれを口に出来るってことは素晴らしいことだよなあと思いましたです。

そんな和田はどうなるんでしょうか。今は晩節の時期なのか克服の前の迷走なのか。どっちなんでしょうね。

 来週はいよいよ最終回。どういう奇跡が起きるのか起きぬのか。

院内学級は閉鎖。教え子は病気との闘いが熾烈をきわめ始めている。

といった風に流れとしてはよろしからぬ方向に向かっていくばかりでありまして。

明るい未来を想像させる終わり方というものを想像すればきりがないくらい閉塞したここまでの状況をどうやって終わりに導くんでしょうか。

それにしても悲愴な印象を受けないのは大泉さんのキャラクターによるものなのでしょうか。

まあとにかく最終回が楽しみです。

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レッドクリフパート1

 邦画以外は殆ど観ない私でありますが前にも書きましたが「三国志」は別腹なので観てますが。いやあしかしどんばえ~地上波初登場ですなあ。おかげでDVD買う前に見直せましたけど。

もちろんこれはパート2に向けての抜群の宣伝効果を狙うという宣伝上の曹操の戦ぶりにも匹敵せんとする大戦略によるものでありまして、新しくは出素納戸。ちっと以前だと何度目だ奈牛か!みたいな故事(成功例)に則った策でありましょうな。

別にこれを打ち破る方策を練る必要もなく大人しく波に乗っかればいいことなので素直にテレビ桟敷で楽しんでました。

三国志を知らない人はついてけないのではとかいった意見もあったように記憶してますがとても噛み砕いて咀嚼しやすく提示されてるのになんでこれで分かんないのという気持ちです。自転車乗れる人が自転車乗れない人の気持ちが汲み取れないのと同じ感じでしょうかね。私的にはエンターテイメント寄りであって「レッドクリフ」=「三国演議」だと思われたらしんどいなという感じです。むしろもっとついてけない人は置いてくくらいの突き放しがあった方が好みでした。劇中の初めにあった劉備に付き従う民のように頑張って(知っていて)こそ明日があると。

ところでこの映画を観る魅力はなんといっても実際に人が蠢いている様が見えることでしょう。ともすれば俯瞰的な何様だ視線で登場人物を見てしまうのですがこうして地に足ついてしっかり息してる人としてみると横並び目線まで下がれるとこがいいですわ。私的に自分の立ち位置はやはり劉備や曹操ははるか天上の人みたいで関羽や孔明の末席部下的な目線になります。

それになんでしょうね豪傑がいるといないで大きく戦局が左右されるということはどういうことなのかというのを目の当たりにしてみたいというのもありました。万の単位の兵士が槍突き合わせてしのぎを削る戦において個人の統率力とか作戦とかではなく武術の技量でどう戦局が左右されるのか。それを見て確認してみたかったですね。

みなさん凄いんですがやはり趙雲が最高でした。関羽にもビリビリ来ましたし。合戦シーンは迫力ありましたです。

三国志がこれでブームになって講釈師ががんこ増えたとしても別に何かが減ったりなくなったり奪い合いになる訳じゃなしいいんじゃないでしょうか。そういう気にさせる映画でありよく出来てるよなあと思います。

Ⅱが今映画館で封切られていますがそれについてはDVDとかで見直してからにしますが、陰と陽なんでしょうか昼と夜のコントラストの使い分けがⅠとⅡ合わさると見事だよなあとは思いました。

そうそうそういえばテレビでは当然吹き替えでありますが、なんか役職の言い方が「じょぅこん」・「かむしゃあ」・「たあとをと」とかで馴染んでるんでちと違和感ありますな。吹き替えも乙だけど字幕の方が慣れ親しんでたんで微妙ではありました。

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劇場版HERO

いつもの私のパターンだと映画館で観てDVD買って見直しを兼ねてじっくり観てから感想残すんですけど、この作品に関してはDVDは絶対テレビでやるだろうと確信してたので買いませんでした。で、今日しめしめとばかりにでで~んとテレビ登場でありましたのでこれもエコ?

なんて洒落にならない冗句はおいといて、こうして改めて観ても重大かつ大事(おおごと)な事件であっても飄々とした雰囲気とか小さなことからコツコツと核心に迫る勢いが色褪せていなくてよく出来たお話だなあと思いました。ただし映画は130分でテレビは大体120分。いつも映画館では漠然と観るのでどこがテレビではカットされてるのか思い出せませんので結果的に以下の感想はテレビ観ての感想ということにさせてつかあさい。

ドラマの方をきちんと観ていないと繋がんない人間関係とか事件(政治家にまつわるエピソード)とかがちんぷんかんぷんじゃないのかと心配してしまうほどドラマと一体化した作りでありました。まあ視聴率がお化け並みだったらしいのでそんな心配は無用なんでしょうけど。でも私は全話観てた訳じゃなかったのでついてけるかなと心配になったんですよ観る前は。でもスペシャルは観れていたのでラッキーにもセーフでした。この映画テレビで放送するにおいて昨日から一気にドラマを再放送するという理由もそういうところにあったんでしょうか。

それにしてものこんな奴絶対いねえよというキャラクター。服装といい言動といい行動といい私物(通販グッズ)の山の執務室といい。そういえば経歴というかそういうのもありえない設定でしたっけ。よくぞみんな目をつぶってるよなあと思えてくるのですが。そういう強引なありえないキャラを木村さんがいかにも実際存在していそうな説得力のあるお芝居パワーで人物としてリアルに息づかせているんでしょうか。皆背広でびしっとしてる中でのあの格好でも問答無用にさせてるのはなんか役者さんという領域じゃないような気がしてきます。使い古された言葉ではありますがこういうのを「スター」と呼ぶのでしょうか。

虎穴にいらずんば虎児を得ずだけど郷に入りては郷に従えという考えは持たない久利生という人は単純にいえば頑固一徹なんでしょうか。憶測するに座右の銘は「ぶれない」なんでしょうかねえ。今回のような強気をくじき弱きを助ける展開がよく似合いますです。

それにしてもこんだけドラマを上回る豪華ですんげえ役者さんそこかしこに配置されてて超贅沢だよなあと感嘆せざるを得ないのですが、タモリさんには申し訳ないのですがやはりここは役者さんが棲む領域であってタモリさんには違和感を感じました。タモリさんの放つオーラのイメージの中から巨悪というものを抽出して発せよというのは無理なんじゃないのかと素直にいうとそう思えました。だってそんなもの微塵も普段のタモリさんから感じられませんもの。

個人的には眞島秀和さんが出てらしたのがGOO!多少融通の利かない切れ者に見えました。裁判で無罪を主張した時の怪訝そうな顔が印象的でした。てっきり弁護側の手先かと思ってしまってその後の「あんた誰?」という次に検事と判明という展開は意外性があって面白かったです。

笑える部分もたくさんあるんですけど映画的なものでテレビで見かける笑いの見せ方じゃなかったですね。車探しで偶然話していたヤバイ電話を聞かれしまってあちゃ~と固まる辺りとかがそう思えます。テレビをそのまま映画に移植したのではなくてきちんと組み直して映画として練り上げられてるなあと思えます。

裁判についての描き方ですけれど、裁判劇じゃあないんだから事件は現場で解決するもんだという意気込みを買うべきで、やり手弁護士と丁々発止のやりとりを繰り広げ勝ちをおさめる必要はないと考えるとしたなら、映画の通りこの勝負みんなが足で稼いだ証拠写真提出の時点で勝負ありでいいんでしょうね。

裁判劇だとして観てしまうとどうも言い負かされてる劣性を感ぜずにはおれない雰囲気に映りましたから映画の評価としての疑問符がつくのでしょうか。正直映画館ではそう言う目で観てたんでなんだかなあという感想でしたけど、こうして改めて観ると趣旨は裁判での成果ではなく力を合わせての努力の積み重ねこそが正義のへの方程式という趣旨だと思えてきてこれでいいんだろうなと。ただ小声で政治家脅すのはルール違反だろうという想いは変わらないですけどね。

で、今観てもそう思えるのは滝田(中井さん)の存在。てっきりこの事件に花岡代議士が関わっている以上滝田の登場は久利生の対花岡の助っ人として出てきたのではと錯覚してしまうのです。もちろんどうやって花岡の鼻を明かすのかとかいうのは考え付きませんけど滝田からしてみれば人生の最後にしがらみから抜け出している今こそ聖人となるのかと。でも結局はこの事件に関しては裁判の間の久利生にとってのインターミッション(途中休息)でありました。

もちろん滝田との再会で久利生が正義に対する想いを強く奮い立たせることが出来たという精神的助力は大きなものではあり決して憩いの場ではありませんですが。でもそう見えてしまったのでしょうがないす。

画としては韓国の風景。特に階段上の家並みが新鮮でなんか休暇とかでひなびた温泉に泊まるみたくまったり逗留してみたいなあと思えるような景色でした。

音楽も印象的にはドラマの延長のようなイメージがあってドラマで培ってきた世界観を崩さない配慮を感じました。

ひとつの映画として考えるとテレビからのお約束事が多くてどうなんだろうと思ってしまうのですが、高視聴率の勢いを映画にも持っていったという一連のイベントという風に考えれば映画だけ割って評価するのは間違っているようにも思えてきます。私はドラマはそこそこしか観ていないのでこのイベントの輪に入る資格があるかどうか怪しいのですがそんな私でも面白かったのですから正解な映画なんでしょうねきっと。

ところで花岡との暗示はしてましたが具体的に決着ついていないし、韓国で逮捕されそうになった出来事の顛末も関わっていそうですし、滝田はもうこれで会えないといってましたがまだ生きてられるしと色々と完全決着したとも言い切れない余韻が見え隠れするんですけど続編とかの色気がおありなんでしょうか。

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2008年の印象(役者さん)その2

水川あさみさんが印象深かったですね。「33分探偵」と「夢をかなえるゾウ」。それに「ラスト・フレンズ」などが印象に残りました。演じられてることは弩派手なのに、わしがわしがって前に飛び出ない謙虚さが感じられるお方という印象です。妖艶か男勝りかどちらかと言えば男勝りのタイプのお方とお見受けしております。自立した女性というイメージでしょうか。それでいて野望とか高望み感を感じさせない平凡さがあるようにも思えます。あくまでドラマからの印象であってご本人の印象ではありません。

三浦春馬さんは、映画だと「恋空」は観てないんですが「奈緒子」で拝見してました。正直あまり強いインパクトは感じてなかったんですが「ブラッディマンデイ」観ておお!と思ったお方です。もっとも「奈緒子」は樹里ちゃん目当てで観てたからと言う事なんですが。自分の節穴の観賞眼を露呈したともいえる訳ですが。そんなことはともかく齢10代にして感情の起伏の出し入れも見事ならその存在感もありと。無事紆余曲折(様々な経験)を経て30代を迎えられたらすげえ役者さんになるんだろうなと思えるお方に思えます。ただ私は男ですので女性の役者さんに対してと比べると興味はやはり薄いので注視し続けることはないでしょうけど。

小雪さん。作品自体は今年「佐々木夫妻の・・・」しか観ていないんですが、コマーシャルで中部電力・パナソニックのテレビ・ウィスキーのCmなどでそのお顔を見ない日はないくらいの印象でありました。モデル系のご容姿のお方には画の中から見苦しくない程度の生活感とかが伴わないのである意味人間らしさが見て取れないので、どちらかというと興味がない私としては「ラストサムライ」とか見ても特に感想もなかったんですが。今年はどう言う訳か作られたというか努力の成果でご容姿を構築されてる無欠なイメージよりも茫洋とした結構男っぽい性格のお人なのかなと思える人間っぽいイメージが湧いた気がした今年でした。結構中部電力のCmを観ての影響が大きいのかもしれません。

竹内結子さん。「薔薇のない花屋」・映画の「チーム・バチスタの栄光」・エプソン・ビールのCmが印象深かったです。シビアな怒涛な展開よりものほほんとしたまったりな流れが似合うお方だなあと。つまり癒し系?いい意味で浮いた感じがあって。だからストレートにまったり和み系の作品の中に浸るよりも周りが騒然としてる中でほんわかした存在で居られる方が似合うのかしらむと思ってしまいました。

綾瀬はるかさん。今年は映画の人であらしゃってサイボーグ・盲目の市・スッチャーデスさんとかいった役柄が印象的でした。無感情であったり・不幸ばかりでそれが悲しいことだとさえ気づかないだったり・すぐ泣いたりするけどひょうきんが基本であったりと役柄がそれぞれ異なっても違和感なく。幅の広い役者さんになられたという印象です。矢口ファンとしてはとてもまめにハッピーフライトのプロモーションに参加してくれて封切後もアメリカに飛んだり映画館で監督とトークを繰り広げてくれたりと嬉しい限りです。という贔屓目もあって今年の綾瀬さんは映画を道楽とする私としてはとても良かったと思えるお方でした。そういえばマジックアワーと鹿男あをによしも今年でしたね。今年においては一番外れ無しのイメージがありますな。

風吹ジュンさん。あんどーなつの女将さん役がとても良かったです。しほりんには申し訳ないですがこのドラマは親方と女将さんが主役のドラマに相違ないと思える程です。どういうとこがいいのかと説明に困るんですが、あの本当にそこで生きてるかのような生身の存在感が抜群でした。

正名僕蔵さん。ハッピーフライト・未来講師めぐる・ゴンゾウで拝見しました。リアルな息してる人間っぽくはない誇張された舞台の中から飛び出たような印象でありますがインパクト大でありました。佐藤二朗さんと未来講師で共演なさてましたけど絡むシーンの記憶がなくこのお二人がつるんだらどこまでいくんだろうという期待があったので残念でありました。

松重豊さん。ブラッディ・マンデイとちりとてちんが印象深かったです。お芝居とは関係ないんですがブログがとても洒脱軽妙で「お気に入り」であります。

高橋克実さん。フルスイングではこの役やられるために役者さんになられたんじゃないのかと当たり役とも思える勢いを感じました。その後での33分探偵でそのイメージ引き摺ってしんどいかなと観る前は思ったんですけどそうでもなかったです。きっちり笑えました。33分のメイキングというかNGシーンとかを見た限りではアドリブ命だったのかなと伺えました。とくダネでショムニの中で伊藤俊人さんとのアドリブ合戦が逸話として紹介されてましたけどどっちもいける口なお方なんでしょうね。33分では佐藤二朗さんとの絡みがなく観てみたかったなあという想いはあります。

香椎由宇さん。結婚なされて以降物凄く役柄の幅が突如広がった印象を持ちました。とは申せ元は孤高かつ清楚なイメージがあったのであまり妖艶になられたらイメージの切り替えに苦労しそうですけど。252の会見でおみ足を組んで会見に望まれている景色を観てふとそう思いました。

女性の役者さんってどんなに朗らかな役を演じていても悲しみを背負っている趣に映るお方とどんな役でもクリアな明快さを感じるお方に分かれると思うのですが。もちろん演技力のなせる技でそう演じておられるのでしょうけど。とりあえず今年観た作品から受けた印象で分けてみると。

明るさを与えてくれるお方

上戸彩さん・水川あさみさん・竹内結子さん・山田優さん

ぶっ飛んでるなと思えたお方

真矢みきさん

悲しみを背中に帯びて映るお方

上野樹里さん・福田麻由子さん

憂いを感じるお方

貫地谷しほりさん・小雪さん

逞しさが伺えるお方

志田未来さん・若村麻由美さん・戸田恵梨香さん・菅野美穂さん

何かに臆してる印象のお方

新垣結衣さん

根拠不明ながら惹かれたお方

風吹ジュンさん

皆様来年はこの印象を覆す演技をなされるんでしょうか。別にそう映ったことがいいことなのかどうかは分かりません。イメージが固定されるのは必ずしもいいことばかりでもないでしょうから。

それにしても記憶だけで思い起しつつ書くと結構作品観た直後に書いた印象とは異なるものなのかなと改めて思えました。今年は水川さんと綾瀬さんの印象が強く残った感じです。沢山出たもの勝ちと言う訳では決してないでしょうけど一発必中だとどうしても作品の評価として考えてしまうから役者さん個人の印象にはならないのかなと。

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2008年の印象(役者さん)その1

今年を何気に振り返ってということで。尚、全て個人的な感覚でもの書いてますんでたとえ不同意であらっしゃってもそこんとこはご承知おきの程を。

とりあえず今年のメインは矢口作品を観れたこと。これが一番だったかな。「ハッピーフライト」面白かったです。役者さんとはあまり関係ないことでしたな。皆さんはまっていて特に秀逸と言うことで飛び出た感はないのですが。しいてひねくり出せば田畑智子さんが良かったっすね。一番仕事に恋にハッピーフライトな役回りだったからでしょうか。

次に広い意味での同郷ということで応援(具体的には何もしてないけど)注視してる長澤まさみさんでありますが、結局映画1本のみ。なんか淋しい勢いでした。その分テレビにお出になられてたけど役どころ的にしんどい役をこなされて大変だったようです。なにせ女性が嫌う女性のタイプって男に媚びるへつらうのがランク上位に位置しますので「ラストフレンズ」のあの役はまさにそういう役でしたから。

まあその伏線じゃないですけど去年の「ハタチの恋人」・「プロポーズ大作戦」においてもそういう芽がなくもない役でありましたのでそういうものが積み重なった結果どこぞのアンケート(世間を代表したものか一部の意見かは知りませんが)で男子の好感度上位女子の好感度悪しということになるんでしょうかね。

ある意味役者さんとしてはそういう風にきちんと役=役者といった風に感情移入が出来てるってことなんですから本望というかそれだけ上手く表現出来た証とも言える訳でありまして。イメージなんて作品で違う面を魅せればいくらでも変えられる筈ですのでこれはこれでしてやったりの年ともいえなくもないでしょう。

只なんでしょう、役柄に合わせて髪形とかを変えるイメージキャラクターとしての容姿に固執しない柔軟性が役者根性のあるところを見せてくれるのですが。

最近の茶髪傾向はどうかなとつい思ってしまいます。えらく遠目でみれば日本人の髪は黒であり茶髪は時代の流行の中においてほんの一時期のものでしかないでしょう。流行の最先端を走る芸能人という視点からすれば別にとやかく言われる筋合いのものではありませんが、時代を跨いで残る映画という世界においてはむしろ邪魔なだけではないのでしょうか。映画でなくとも絶大な認知効果を誇るテレビドラマにしてもこれだけ録画され長く残るものに進化している以上ただの流行にしか過ぎないと言う訳にはいきません。

それになんか物凄くチャラチャラした感じに映ります。「長澤まさみ」は役が身体に乗り移る憑依する表現型の役者さんではなく演じていてもどこかしら「長澤まさみ」を見せる存在型だと判断しているので、まだ20代前半ゆえの未完成さがあるうちは仕方のないことなのかもしれませんが個人的には茶髪にしてから女性からの支持が下がったのではと思ってますです。

もちろん歳相応のいろんなことに挑戦する怖いもの知らずの失敗すら実になる年齢ですからなにやっても批判するつもりはありませんけど。いづれにせよ来年は今年とは違う一面を提示して欲しいところであります。要は何言ってるんだというと、仕事量は変わんない筈なのに例年のペースと比べると中休みしたみたいな年に思える印象でした。あくまで映画の人であって欲しい私としては。

SG関係でいきますと、やっぱ樹里ちゃんが目立った年ですかねえ。もう「上野樹里」でじゅりっぺという呼び名には完全躊躇してしまう勢いでした。Cmでは大和ハウスのCmが印象深いです。テレビでは新春いきなりの「のだめスペシャル」から始まり「ロス:タイム:ライフ」・「ラストフレンズ」と続き映画では「奈緒子」・「グーグーだって猫である」とかがあったですなあ。特にのだめとラストフレンズでのキャラクターのギャップをまざまざと見せ付けて世間が持つイメージを覆したのは大きかったようですな。Cmよりも映画・ドラマの方が評価が高いのはそれだけ役にのめり込むくらいの憑依の深度が深いからなんでしょうか。じっくりと役と対峙する時間が必要で、ある意味掛け持ちを得意とはされないだろうなと思われますのでそれを考えると量を期待するのは酷だろなと。来年は「のだめ」に集中してくれるだけでもいいんじゃないのかなと。

しほりんにつきしては「しほりん」と未だ呼べる勢いがあるのですけど、「ちりとてちん」・「キミ!犯人じゃないよね」・「あんどーなつ」と安定していて。それ以外にも映画では「パコと魔法の絵本」・「続・三丁目の夕日」で脇を固め、テレビでは「被取締役 新入社員」・「猟奇的な彼女」・「おみやさん」で色を添えというご活躍であらしゃりました。Cmとかにもお出になられてるのですが田舎では放映されてないようで。ちなみに実際観たものだけ列記しているだけなので一年の全活動を記載しているわけではありませんのであしからず。

「しほりん」と呼称していますですが実のところ大分年齢をさば読んで演じられる幅が増した印象を受ける一年でありまして本当のところはガールズの中で一番「さん」づけしなくちゃいけないなと思うのですが、何故かお顔を画面でお見かけすると「しほりん」になる親しみやすさがあるのです。ブログを拝見するとその素顔は恒に何かに漠然とした不安やおののきを感じてしまうのですが私の気のせいなんでしょうかねえ。力量通りに階段を昇っておられるんだから今してるしようとしていることに対してもっと自信を強く持たれた方が宜しいのではと余計なお世話言いたくなる時もありますです。

(追記。貫地谷しほり様。12/12お誕生日おめでとうございます。益々のご発展をお祈り申し上げます。)

ユイカはなんかイメージ的にTBSのユイカという印象を受けた去年でありましたが、今年出演されたのは「薔薇のない花屋」・「ゴンゾウ」・「ありがとうチャンピー!」映画の「相棒・劇場版」とTBS作品はまったくないのでした。ですが、SGのガールズというよりも金八先生の教え子一党というイメージの方がなんとはなしに強く思えたです。多分それはブログを読んで受けるイメージからなんでしょうかねえ。いづれにせよ真面目な役が相変わらず多かった感じです。他にいないのかこういう役できるのはって思える勢いのこういう役ならユイカって印象でした。またそれがはまるから依頼が多いのでしょうけど。別にそれが悪い訳じゃないのでこのまま突っ走って誰も追随できない領域にまで昇華していってもらいたいものです。

ひらっちは今年に限らず作品名上げたらきりがないくらいホント色んな女性の役者さんと共演されてきていて、この勢いだと有名どころ全制覇も夢じゃない感じです。すかした都会のイケメンよりも地方都市とかの少しイケメンで真面目な善人が一番似合い、かつそういうのに違和感のない役者さんはそういないだけに唯我独尊わが道を突き進んで欲しいものです。希望としてはコメディに出て欲しいなと。なぜなら全開でぶっ飛んだ時の樹里ちゃんを捌ける役者さんってそうはいないですから、是非ともいつか再び樹里ちゃんとコンビ組んでもらいたいと願っているのです。

水月蓉さん、水田芙美子さんからお名前が変わって、直接的な作品についてはゲストでのご出演が多くいいも悪いも判断しにくいのですが。ブログで発表されている文章(物書き)においては空恐ろしいほどの可能性を感じましたです。あれできちんとした編集者の人がついてきっちりと売り物としてのものを目指されたら文筆家としての進路という選択肢もアリだろうなと思える勢いでした。さすがに「ベス」とはもう呼べません。「さん」づけです。

罪子は年末浜名湖競艇場にゲストとして来られたようなんですが、私競艇とかはやりませんので行かずじまいでした。ってご尊顔を拝見したところでどうなるものでもないのですが。罪子に限らずどなたに対してもあくまで作品主義であって生身の人間に出会いたいわけではないので残念無念ではなかったですけど。まあそれでも、ご自身のブログを拝見すると、れお先生やなっちゃんとかとの相も変らぬ交流があるようでそういうところは素直に嬉しくなってきますです。グラビアのお方でありますから水着が制服みたいな勢いで流石にその手の道楽は持ち合わせていませんので何も申すことはないのですがとにかく頑張ってもらいたいものです。

他のガールズにつきましてはもうジャンルが私の道楽とするところから離れられておられまして、ブログで近況を推し量るのみという状況であります。願いをこめてそれぞれの道で成功されんことをお祈り申し上げます。そしてどこかで必ず共演して欲しい。

話し変わって、特に応援してるという訳ではないのですが、印象に残ったお方とかはというと。って随分長くなったのでその2へ続くということに。

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はままつ映画祭2008

そういやあ11/21から始まるんだっけかはままつ映画祭2008。貰って来たチラシをば見てみると。

今年の目玉はなにやと尋ねたら「春色のスープ」で佐津川愛美さんが(決定ではなく予定となってるけど)ゲストで11/23に来らるるのと誰も来られんけど11/22の「百万円と苦虫女」の上映かしらむ。「うた魂」確か四月頃やってたよなあ。なんで又なのかしらむ。夏帆さん目当てでなら「天然コケッコー」の方観たいす。

「春色のスープ」って確か鈴木砂羽さんも出とらしてるもんだで去年に引き続き砂羽さんもやらまいか大使の面目で来りゃあええだにと思うてしまうのは贅沢か。

今年は松菱劇場での上映が多いなあと。静岡文化芸術大学・大講堂という会場設定も有るけどTOHOシネマズは減ったいなあ。

舘山寺の方でも「天まであがれ!!」やるそうで随分遠くでもやるもんだ。

毎年思うんだけど一回こっきりの上映ではなくて期間中ずっと上映しててくれると嬉しいだけどやあ。ほんで自分の都合言うと一人の監督さんの全作品上映して監督ご本人期間中そこらじゅう廻って話しこいてくれるのが理想だやあ。監督さんでのうても役者さんでもええが、ま、無理っぽいかなやっぱし。

でもなんしょ栄えんと話しんならんだで成功してもらいたいもんだいね。そうしんと益々ゴージャスなゲストさん来んくなるだで。

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11月は観たい映画が多そうだがや

口コミとかの尖兵の片棒担げる筆力もないし、一回観ただけで能書きたれると大抵あんたの観方おかしいよと突っ込まれるのでDVDとかが出て見直ししてから感想書く後出しをモットーとしているのですが、11月はあまりにも盛況なのでびっくりということで書いてしまいました。もちろんどれもまだ観ていません。

*「レッドクリフ」  11/1からとな

洋画はほとんど観ない私ですが、三国志は別腹。これだけはとても観たい。ゲームやマンガとかでその知名度は半端ないこの世界。それだけにタイトルを「レッドクリフ」とせずに正々堂々と「赤壁」とした方が食いつきがいいと思えるのは私だけなのだろうか。

*「ICHI」  もう上映中とな

歴代の座頭市の空気感がなんか今にも一雨来そうな曇り空のように感じられてお気楽主義の私としては得意ではない世界感なんで、今回も幾ら綾瀬さんが演じられようとも食指が動くことはないだろうなと思うておりました。たとえ監督が曽利監督であっても。

でも番宣番組を見たら、がんこ綺麗な画でドキっとしてしまいました。滅茶苦茶私の好みの緑でありまして。とてもほげ~と観ていたくなりました。もちろん展開上まったりとなんてさせて貰えないでしょうけど。

*ハッピーフライト  11/15からとな

いわずと知れた矢口史靖(やぐち しのぶ)作品。これを観ずしてなんとするという勢いなんですわ。

この三本がとりあえず気になりますです。同じ月に三本も観たいのがあるなんて滅多にないですからつい興奮してしまいました。

一時期邦画とくればもう片っ端から(と言っても田舎で観れるものだけですから都会の3分の1くらいの量でしょうけど)観捲くっていたんですが、最近は決め打ちするようになりました。無理して観た所で好き嫌いの多い私には勉強にもならず。映画は娯楽の筈が趣味になりつつあってなんか変という違和感を感じ出したせいでもあります。

で、今のところの心持ちは、映画は探すものでなく感性で呼び止められるものじゃないのか。

無論情報は極力集めてます。深夜帯とかでよくやる番宣は適う限り見る様にしてますしニュース番組の芸能コーナーとかで紹介される数分の情報でもチェックするようにしてるつもりです。見せ方にもよる場合もありますが、あ!これ面白そうと思えて観た時の方が期待してなかったけど観たら面白かったというものよりやっぱダントツに愉しかったことが多い訳でありまして。

昔レコード買う時にジャケット買いっていうのをしょっちゅうやってたのを思い出しました。それと一緒だとは思わないですけど感性で決めるってのは同じかなと。全部観て自分の嗜好や判断基準が分かんなくなるよりおいしそうなものだけ観て自分の好みを尖らせた方がいいと思えるようになりましたわ。

そんなこんなでこの三本。なんかおいしそうなんですわ。

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ナルニア国物語第一章

最近映画の感想を全然書いていないのです。テレビに趣旨替えした訳ではなくて、巨匠市川昆監督の「東京オリンピック」のDVDと来るべき「ハッピーフライト」に向けて矢口作品を見直しているからなのでありますです。

それがえらく手間取るというか歯ごたえががんこあって、噛み切れなく。当然消化もしきれなく往生してる次第で。巨匠の作品に感想書くなんて畏れ多いのですがやっぱいいもんはいいですわ。それだけにいい加減なこと書けなくてね。矢口作品はこらしょとたんと観てるもんでどうせ書き直すならもっといいものをと色気づいてる分筆が鈍り候。

んなこんなで、逃避じゃないけどたまには能天気に洋画でも見て気分転換しとこうと思って「ナルニア」見ましたです。

テレビで映画観るのは衛星放送が殆どなので正直CMタイムの多さに馴染めませんでした。などという泣き言はさておき。

やはり洋画だなあと。殆ど邦画しか観ないものですから余計そう感じましたです。スケールが云々というのも勿論ですが壮大な抒情詩ってのは日本のチマチマ感との対極をなすもので、黒澤明監督作品っぽい迫力を感じますです。私は邦画のチマチマ感が好きなんで別に礼賛するつもりはないですけど。気分転換というか違う世界(現実逃避)に誘ってくれるのは確かです。チマチマと言う表現を言い換えると、派手な洋画のような色んな事象が折り重ねられて壮大になっていくのではなく、人それぞれが持つ決して互いに融合することのない心象の中の広大な世界をあぶり出す(描き出す)ような壮大にはならないけど複雑な小宇宙(盆栽みたいな)が好きだということです。

それと身分というか階級制度の感覚が日本人とは違うんだなあと。大昔の日本人の感覚がどうだったかは知りませんが今の日本人的感覚からいけば、突如訪れた人間を予言というお墨付きがついているにせよ、その力量を計ることなく(ライオンさんは成長を促してましたけど)疑うことなく下について従うという感覚は、抗うことの出来ない身分や階級的なものだと納得するのはなあ?という感覚です。上に立つ者の資質や力量を鑑みなければ命を掛けれないと考えるのが現代の日本人の感覚じゃないでしょうか。親の七光りとか親が金持ちだからとかコネが効くとかいうのを宜しからずという風潮が日本にはあると思うのですが。ま現実的にはそういうのが氾濫しててなんだかなあなんですけどね。

冒頭の空襲から逃れるための疎開から旅立ちまでのあのじっくり描くのは後半のスピード感を増すための助走?序章?序奏?なんでしょうかねえ。とても間延び(平和)した感じでしたがその分後半へのテンポアップが冴えて風雲急を告げるというかいざ出陣感を醸し出されていて計算されてるんでしょうねえおそらくは。合戦シーンは迫力満点で大事なとこは時間超越してでも長く見せるような野暮なことはせず戦場の雰囲気と空気感を優先してた辺りは洋画の方が優れてる点だなあと想いましたです。最近の邦画やテレビドラマもそうですけどここぞヤマ場となると臨場感捨ててまでもねっちり時間かけて撮りますから。時間は自由に止めれたり操作できるものではないという考えは正解だと思いますです。その分役者さんに対する負担も増すわけで(日本の役者さんよりも短い時間で表現しなければならない筈)そりゃ高給取りになる訳だと納得しますです。

行動理由や根拠は国民性で異なっていたとしても人間として表現しなくてはならないことは洋の東西を問わない不変なものが存在する筈ですから役者さんの表現方法に違いはないのでしょうが、瞬時に表現する技術というのが日本と違うとこなのかなと。ま、演ずる側の問題ではなく、国民性というか元気があれば何でも出来る気合さえあれば時間をも越えられるという精神性があるかないかという見る側の要望の問題でしょうけど。

いずれにしてもストーリー上のツッコミどころなぞなく、とてもよく出来てるというか細かいとこまで神経が行き届いてる感じで隙がないです。ただですねえ当然ですけど登場人物が西洋人ばかりで感情移入というか自分だったらというような気持ちが入らず距離を置いた感じで見てる立ち位置でした。

あ~面白かった。という表現で楽しくはあったけど愉しい種類の映画ではなかったです。でもこういう作品が興行的に成功しないと映画館に明日はないですから第2章も是非ともヒットして貰いたいものです。感情が深く揺さぶられるだけが映画の使命じゃあありませんから。アミューズメントパークでもあるべきですよね映画館って。

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いつから変わったんだろうか

懐中電灯の持ち方。表現が適切かどうかは定かではありませんが順手で持ってたのが最近は逆手で持つようになってる気がするんですが、いつからヨーイドンみたく一斉に変わったんですかねえ。

すくなくとも昭和の時代(半ばからですけど)から生きてきてる身としましては、違和感を感じるところであります。そのうち昭和が時代劇と呼ばれる頃になれば時代考証としてこの懐中電灯の持ち方ってのも考慮に入れるようになってくるんだろうから、いつからこういう変化があったのか気にはなるところではありますな。

でもなんか攻撃的な警戒心をもった印象はありますですな。山に入ったり町内の夜回りとかでこういう持ち方する人はさすがにいないんでしょうけど。根拠はないですがアメリカ的な感じがしますです。もしくは忍者っぽいっていうか。

誰が第一号なんでしょうか。やりだしっぺを知りたいものです。

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